ミールワームの養殖

キジ類の飼育には不可欠のミールワーム(コメノゴミムシダマシの幼虫)はペットショップで求められます。 沢山使う場合は自分で養殖した方が経済的です。 
飼育容器は樹脂やプラスチック容器でふたをして内部を暗くします。 一部に換気用の口を作り目の細かい網を取り付 ければ更に良いと思います。 餌はフスマや小麦を主体にニンジン・馬鈴薯・果物をスライスして時々与えます。 市販の小動物用のペレットなども食べるようです。

最初は幼虫を購入し飼育すれぱやがてサナギとなり更に成虫となります。産卵させる ためには別の容器に餌を入れて成虫(或いはサナギ)を移して産卵させます。 幼虫を沢山飼育していると細かい糞が下に溜まるのでざるなどで適宜ふるって取り除きます。

購入したミールワームを直接使用する場合でも虫が小さい場合は餌を与えて適宜大きくなったものを使います。 虫自体は栄養的にビタミン頬が少ないということで、野鳥(小鳥類)や小動物類に は人間用(幼児用)のビタミン剤に漬けて与える場合が多いようですが、キジ類で はあまり気にせず、虫に与える餌を工夫した方が良いと思います。